まずはこの基準から
豆22gに対して湯400gを基準にします。挽き目は中細挽き、湯温は約93〜94℃。最初から完璧を狙わず、同じ条件を繰り返すと違いが分かりやすくなります。
味が合わなければ、次回は1項目だけ変える。
1. 器具を温める
ドリッパーとサーバーをお湯で温め、ペーパーフィルターも湯通しします。湯通ししたお湯は捨てます。
紙のにおいを減らし、器具の温度低下も抑えやすくなります。
2. 豆をセットする
中細挽きのコーヒー22gを入れ、粉の表面を軽く平らにします。スケールを0に戻します。
粒度はまず固定。味調整は後から。
3. 30秒蒸らす
タイマーを開始し、約50gの湯を粉全体に行き渡るよう注ぎ、30秒待ちます。
粉全体を均一に濡らすのが目標。
4. 残りをゆっくり注ぐ
残りの湯を数回に分けてゆっくり注ぎ、合計400gまで入れます。抽出全体はおよそ2分30秒〜3分を目安にします。
時間は目安。豆や器具で変わります。
味が合わないとき
薄いと感じたら少し細かく、濃すぎる・苦すぎるなら少し粗くするなど、まず挽き目を少しだけ変えて比較します。一度に複数条件を変えないのがコツです。
1回の変更は1つだけ。